[diary]OJT
ひさびさだが、要点だけ。
光回線が接続した(相当前)
・無事入社できた。同時に辞令をもらい、配属が決まる。(4/2)
・今はプロジェクトの一員として、ガッツリ仕事をしてる。(4/11〜)
・会社のバスケ部に顔を出し、久しぶりにバスケをする。(4/21)


最後に、
好きな会社で、好きな仕事を、好きな仲間と出来るって超楽しい!


忙しいけど、まだまだ元気。

不覚

ここのところ立て続けにいろいろとあった。
シンポジウムで発表し、友人の結婚式に出席し、新居の鍵をもらい、電化製品を買い、寝具を買い、友達と遊んだり、勉強したり、たまに酒を飲んだり、、、などなど。


今日ネットの新規開設を申し込んだとき、自分がミスをしていたと分かった。
新規開設には2週間かかるらしい。しかも最短で。3月のような時期はもっとかかる。
その詳細は手続日(つまりは今日)から約一週間でデータベースへの登録が完了するらしい。
そのあと工事日程の調整を行うという。
そんなわけで、その次の日に工事とかは無理で、さらに一週間以上待たされるらしい。


おかしいのは、電話口で話した個人情報を、受付担当の人がPCに入力してるのに、そのデジタルデータを顧客登録データベースに登録するのになんで一週間もかかるのか、ということ。
せいぜい1,2日でおわるだろうに。


ネットがないと、仕事で必要な調べものも出来ないし、不都合この上ない。

部屋

東京での部屋探しをしていたが、ようやく決まった。


ネットとかで調べる限り、
(劣悪な)不動産屋への批判はものすごいですが、
その気持ちが何となく理解できます。
言葉が悪いけど、ダメなところはホントにダメ。
勢いで決めてしまうと、とんでもないことになる。。。


今回、何件も不動産屋を見て回った結果、
相手の常套句とありがちな対応・見るポイント・質問のコツなど色々と把握できた。
時間を無駄にすることもあったが、掘り出し物を即判断できるようになった。


今回決めたところは、駅近くの地元不動産屋で紹介してもらったもの。
会社まで歩いていけるし、駅からも近い。
なおかつ、友達が近くに住むとなれば、文句のつけようも無い良い物件です。

おっさん化

中学の同窓会に参加した。
開催の一週間前に連絡取り合ったのに、
学年の半分が集まったって凄いことだと思う。
成人式以来、ひさしぶりにみんなに会った。


みんな、変わってなかった。
っていうと嘘だけど、昔の面影が残ってて懐かしかった。
自分は、論文・発表などで老けたなあ、としみじみ。

ーーーーーーー
月曜日。
研究所に用があって来ていた親友とお茶。
たぶん、外でお金を出して紅茶を飲む初めての体験。
まったりした時間を過ごしながら、近況などの報告。


話しながら気づいたが、修論審査から一週間経過する。
この一週間を振り返ると、体を休めたり、
物を整理したりで、あっという間だった。
体調を崩さず、友人たちと会い、旅行もしたいなと、
つい欲が出てしまう。

そのためにも、朝型生活をしないとな。

下手糞

祝杯

修論の発表を終えました。
相変わらず、発表は下手でした。
副査の先生方から鋭い指摘をされ、狼狽することも多々あったが、
自分なりに整理して受け答えすることが出来た。
(と指導教官からコメントもらった)


今日は目覚ましをセットせず、寝ます。
自分の中では、ようやく年が明けた感じです。


自分にとっての勝利の美酒は、舌触りのなめらかな抹茶アイスでした。

臨戦態勢

これまでの発表練習
・研究室の先生を前に個別に発表練習を2回
・副査の先生に論文を届けた際に簡単な説明を2回
・研究室の定期セミナーで発表が1回
計5回やって、なんとか自信がついてきた。


助手さんからは、
  聞いてる人は馬鹿だと思え
  「教えてやる」くらいの気持ちで臨んだ方がよい
というコメントも頂いた。
自分では当たり前だと思っていることも丁寧に説明したほうがいいということでしょう。


日曜の夜に研究室に泊まるのも今回が最後(になるはず)。
そう思うとなんだかしみじみ。
発表スライドに修正を加え、想定質問集対するスライドを作る。
やってもやっても不安に感じるのは何故??

もう少し

出遅れましたが、あけましておめでとうございます。

この週末で論文が完成し、あとはスライド作成と発表練習。
本番まで一週間しか無いという状況のため、良い緊張感をキープしてる。


自分の研究成果をまとめていると、
もう一歩進んだデータがあれば、、、
もっと深くつっんだことが言えるのにと悔やむことがある。
しかし、この類いの不満は限度が無いし、
現段階でひとつの示唆を与えるデータが出ているので、まぁよい。


発表後に研究の続きをして、先生に報告できれば、
論文に載らなくてもいいと思っている今日この頃。