馬鹿ツアー

朝早く目覚める。本を読んだり、パソコンをしたりしていたが、眠たくなったので仮眠。セミナーの30分前に起き、支度をして登校。私は時間に遅れるのがかなり嫌いなタチで、セミナー室に向かう途中で同学年の知り合いに合ったが忙しくて冷たい態度に見られたかも。すいませんでした、ここで謝まります。
セミナーは、いつもの事ながら時間通りには始まらない(それでも自分は時間通りにいたい、と思ってしまう。自分の問題だから奇妙に感じる人もいると思う)。今日は2章分進んだが、それでも時間が余り、先生に研究所・大学での研究者の生活について話していただいた。どっちも大変です、分っていたけど。
理論部屋にいるとK登場。頼まれごとをされる。でもその前にふくむらで夜飯。その後は話の流れとノリだけで馬鹿な大会が開催される。たまにはこういうのも必要です。