定期券2枚

定期券を購入。
このとき、携帯を家に忘れてきたことに気づく。


2限の統計物理学に出る。
大教室で、4年生との合同授業なので、たくさんの人がいました。
今日は相転移、秩序変数、ランダウ理論、スケーリング則などを取り上げた。
アシュクロフトの33章で書かれていたことがなんとなく分かった。
テンポもよく、分かりやすい。
この講義も受講決定です。


Y氏と第二食堂で昼食。
かなり広い空間で、もちろん席も多いです。
人気があるのかな、相当混んでた。
その中にあって、偶然化学専攻のK君に会う。
実験が大変みたいです。

そのあと、千代田線で根津→代々木上原
途中急病人(おばちゃん)が!
たまたま同じ車両に私もいました。



【同じ車両にいた別の誰かが日記に書いてると思いきや、見つからなかった‥‥なので私の見た限りの記録を書いておきます】

根津駅を12時31発 多摩急行唐木田行きの電車にて。
確か湯島駅で、そのおばちゃんは車掌に具合の悪いことを伝えていた。
「冷房を止めますか?」に近い言葉が聞こえてきた。
そんなこんなで、おばちゃんはそのまま降りることなく、出発予定時刻をオーバーして発車。


その後、大手町で暫く停車。
なかなか出発しないなぁと思っていたら、おばちゃんが時刻表や出口案内の立板(?)に寄り掛かっていて、近くには乗ってた電車の、最後尾にいる車掌(以下:車掌A)。
どうやら開放しているようだった。
けど、ホームに下りたおばちゃんは普通に歩けてます。
それを見た(か、どうかは分からないけど)別の客が、(駅員さんが使う、ホーム備え付けの)マイクで「他の駅員に任せて早く出発してくれ。他の客は待ってるんだ。(語尾は違うかも)」的なことを言った。
すると車掌Aは「もうすでに呼んでます。今駆けつけてますから!」と。*1


双方とも、ケンカ腰と取られても仕方がないような話口調だった。
少し時間を置いた後、電車は出発。
遅れることを会社に(?)伝えるOLさんもいました。


ちなみに代々木上原に着いた時点で15分の遅れ。
これについてはまた明日書こうと思います。


研究所にある図書室を見に行く。
プレハブだった。
自分が読みたい本があるかどうか、まだ確認できてない。


研究室では本を読んだり、パソコンに慣れたりしてました。
また明日、朝早く出るので、今日は早めに寝ます。

*1:確かに、大手町の駅は広い。駅員室から来るのも時間かかると思う。