凝集エネルギー

扱うのは分子性結晶(希ガス結晶)とイオン性結晶。(構成要素が閉殻構造で古典的剛体球と見做しても良い精度で結果が得られる。)
明らかなミスプリを発見。

希ガス結晶はレナードジョーンズポテンシャルを使う。

ポテンシャルを逆6乗(双極子間の相互作用)と逆12乗(反発力)で表す。一粒子あたりのエネルギーを出すときに|\mathbb{R}|=\alpha(\mathbb{R})rとする。

イオン結晶の場合は新たにパラメータを設定

引力1/rで反発力が逆m乗として始める。

この分野について

パラメーター物理をやっている。より深い階層からのアプローチに頼らない方法。それでもうまくいく場合がある。