一区切り

25日にアブストラクトを書き終え、一段落したかと思いきや、すぐに本論文に取り組まないと危険な状況ある。(そういう状況に追い込んだのは私自身であるのだが‥‥)



24日、提出の前の日。アブストラクトを指導教員に見てもらい、添削されたところを推敲する作業に追われる。まぁその日は徹夜で作業したのだが、日付が変わってすぐ位に事件発生。

「私の財布がない‥‥」

現金とカード、学生証など大事なものがすべて詰まった財布が見当たらない。居室を30分位探してもなくて、守衛さんのトコへ行き、学校内を開けてもらうことに。そしたらパソコン端末にありました。ご迷惑をかけた皆さん、本当にすみませんでした。

その後、ラーメンを食べに行き、作業再開。



25日、提出時間ぎりぎりまで粘って、何とか完成。
本来なら、計算結果のグラフを載せれたらBESTだったのだが、力及ばず。

26日、家で作業。細かい計算をし直す。途中で破綻があったら、それはもう目も当てられないから、気合を入れてがんばる。しかし、思ったよりはかどらない。

27日、学校の端末で軽くまわしてみるが、どうもおかしい。mathematicaの使い方は少し進歩した。