初スノボ

バスから降りた最初の感想は寒いってこと。冬の雪国を甘く見てました。
同行した2人は共に北海道出身者だけあって普通そう。これくらいなら耐えられると言っていた。流石です。

ペンションに着き、しばらく経ってからオーナーの説明を受ける。
ゲレンデまではバスで行くようだ。(無料です)
ウェア・ボードはレンタルして早速滑る。
経験者F氏の指導の下、基礎を教わる。一時間くらいで要領を得てリフトに乗る。

ボードのエッジに乗るという感覚がスキー・スケートに似てると思う。
F氏は私ともう一人の初心者Y氏の動きを見てそれぞれに適切なアドバイスをくれる。おかげで徐々にコツを掴んできた。

午後からはゴンドラに乗りました。白馬のスキー場は広いですよ。

丸一日滑った後、ペンションに着き、夕飯を待つ。
前日が車中泊だったため、みんなお疲れ。

出されたご飯がおいしかったし、ちょっとしたコースちっくでボリュームもある。
近くの温泉に行き、ゆっくりした後は体中の痛み(筋肉痛??)に悩まされながらも寝る。