世界は狭い

つくばに住んでると知り合いが近くに住んでることが当たり前。
そんなことに気付かされた日。
10時頃に起床。まったりと雑誌を読む。
部屋の整理や荷物のまとめなどをする。引越しが近いし、いい加減グダグダした生活も飽きてきた。
大学院からは新しい分野の研究をするため、関連書物の勉強。今読んでるのは専門以外の人向けの啓蒙書的な本だから数式少なくて、直観を鍛えるのが目的。
しばらくして買い物へ。
カワチで商品棚を眺めてどれにしようか悩んでたら、いきなり“ひざかっくん”された。後ろを見るとY氏がいた。普段はそんなことしないクールガイなのに。まぁ私がたまにちょっかいだすので、なんとも言えません。
けど、目の洗浄液どれにしようか真剣に、結構な長時間考えていたのを見られていたと思うと少し恥ずかしい。悩んだ末、Y氏の薦めでアイボンを買うことにした。
Y氏も夕飯食べてないということなので、行きますか?ということになったが、久しぶりの買い物で食料をたくさん買ったし、一度家に袋を置きに帰らないと行けないという状況なので、また後日となりました。
私は自転車で店に行ったが、引越しのダンボールが欲しかったので、歩いて帰ることに。

なぜかなかなか寝れなかった。