卒論

発表終了!

卒論作成や、口頭発表用のスライドなどでテンヤワンヤ。 発表前2日間徹夜したり‥‥とにかく時間に追われて大変でした。 パソコンで絵を描くのって結構な時間がかかります。 卒論の発表はうーん、なんだかなぁって感じです。 いざ先生方の前で発表するため壇上…

メモ

反射・透過領域で固有関数展開して、行列方程式を立てる。 すべての領域の固有関数を(解析的に)知ることができる場合 そうでない場合 に場合分け。 (googleで見つけてきたPDFと、そこで引用されていた文献を見て、) トンネル現象(E

一年越し

テーマが決まりました。3年の授業の時にやった、2次元ポテンシャルにおける透過率の計算(仮)を再び取り組むことにした。前はCで書いていたが、複素数が扱いやすいFortranで書き直す作業や、解きたいモデルよりもかなり簡単なトコ(去年はそこで終わった)…

F氏、流石。

今回の章は緩和時間近似を見直し、量子力学的なアプローチによる衝突現象の記述など。 十分議論する時間をとりながらも、目安で設定されている3時間を切るという偉業。resumeがうまく纏まっているのも、その秘訣なんだと思う。 内容のmemo transition amplit…

忙しくなります。

卒論作成の方針が決まった。輪講しているアシュクロフト・マーミンから面白そうなテーマを見つける。必要ならば計算機を使う、という話だったが、私としては是非プログラミングをやりたい。 そのため週一回のセミナーが週二回になった。これは大変だ、と気づ…